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大沢たかおが初めてプロデュースに挑んだ映画『ラブファイト』の完成披露試写会が28日(月)、東京・新宿バルト9で行われた。 林遣都と北乃きいは笑顔でファイティング・ポーズ 成島出監督と脚本の安倍照雄が5年、127稿を重ねた脚本にほれ込んだという大沢。主演の林遣都、北乃きいを自ら紹介し、舞台挨拶の進行まで買って出る力の入れようだ。 幼なじみの高校生の男女が、ボクシングを通して成長していく青春アクション・ドラマ。ともに5カ月の訓練を積んだ2人に対し、大沢は「吹き替えは一切なく、大人たちや映画界に戦いを挑もうとしているような壮絶な現場でした。逆に僕たちが引っ張られた。そんな熱い気持ちが映っているはず」と称えた。 野球(『バッテリー』)、飛び込み(『ダイブ!!』)とスポーツ映画づいている林だが、「一番頑張って、楽しかったのがボクシング」と豪語。「作品にかかわっている人の熱い思いをびんびん感じて、負けないぞという気持ちでやった。それができていると思うので注目してほしい」と自信を深めた様子だ。 一方、K-1の大ファンという北乃にとっては、待望のアクション挑戦。華麗な回し蹴りも披露し、「拳(こぶし)と拳の会話みたいなものを身にしみて感じた... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) ------------------------------------------ スポンサーサイト
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