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1988年に公開されヒットした『ロボコップ』の最新作が製作されることになった。 ロボコップの雄姿 製作のMGMは、シリーズ第4弾となる新作を2010年に公開する予定。デイヴィッド・セルフ(『13デイズ』)が脚本を手がけ、『レクイエム・フォー・ドリーム』『ファウンテン 永遠に続く愛』のダーレン・アロノフスキーが監督する。 『ロボコップ』は、殉職した警官だったロボットとしてよみがえり、巨大犯罪組織などと壮絶な戦いを繰り広げるSFアクション。世界中でヒットし、3作が製作された。特に日本、ドイツ、イギリスでの人気が高いという。第4作のあらすじは公表されていないが、内部関係者の話によると、よりダークな物語になるようだ。 オリジナルのプロデューサーであるフェニックス・ピクチャーズのマイク・メダヴォイが、アーノルド・メッサーとブラッド・フィッシャー、David Thwaitesとともにプロデュースする。 アロノフスキーは、ミッキー・ローク主演の“The Wrestler”のポストプロダクション中。セルフは、ブレット・ラトナー監督でこれから製作されるユニバーサル作品 “God of War”の脚本も執筆している。 ■関連記事 “The Wrestler” 撮影中、ミッキー・ロークの腹筋に注目 (2008/03/09) ミッキー・ローク、ニコラス・ケイジが降りたリングに上る (2007/11/13) サミットがニコラス・ケイジ出演作をセールス (2007/10/22) ブラッド・ピット、マット・デイモンの代役に (2007/09/21) (引用 yahooニュース) ------------------------------------------ スポンサーサイト
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