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米大リーグ最高の内野手といわれる、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが、ハリウッドの大手タレント・エージェンシーであるウィリアム・モリス・エージェンシー(WMA)と契約し、野球以外でも自身のブランドを拡大していくことになった。米ウォール・ストリート・ジャーナルのサイト上で22日(火)に発表された。 アレックス・ロドリゲスの写真はこちら AP通信によると、この契約はロドリゲスのマネージャー、ガイ・オセアリーによって交わされた。オセアリーは、音楽ビジネス界の大御所でもあり、同エージェンシーと強いつながりがある。 ロドリゲスは声明文の中で、「WMAとパートナー関係になることは、クリエイティブかつ革新的に、私のキャリアの領域を広げてくれるだろう。国内外で一緒に何ができるのか、今から楽しみだ」とコメントしている。 俳優のデンゼル・ワシントンやラッセル・クロウをはじめ、エンタテインメント界、ビジネス界の大物を多く抱えるWMA。スポーツ選手では、NBAのドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)やケビン・ガーネット(ボストン・セルティックス)、テニスのセリーナ・ウィリアムズらが名を連ねる... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) ------------------------------------------ スポンサーサイト
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