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タイの王族出身! チャートリーチャルーム・ユコーン殿下が監督した映画の上映が決定した。製作費は、タイ映画史上最高額の30億円。その作品とは、タイ三大王の1人、実在したアユタヤ朝の王・ナレスワンの半生を壮大なスケールで描いたタイの大ヒット作歴史大作『キング・ナレスワン』シリーズだ。 タイの王様が監督した映画、その他の写真はこちら この貴重な映画が見られるのは、31日(土)から、東京・シネマート六本木で開催される本格的タイ映画祭「タイ式シネマ★パラダイス」。本映画祭では、2007年に製作された新作を中心に、特別上映作品9本を含む17本のタイ映画が堪能できる。このほか『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』のアナンダ・エヴァリンや、『シチズン・ドッグ』のマサーハムット・ブンヤラックなどワイルド&セクシーなイケメン俳優をいち早くチェックするのも楽しいはず!?(後日、アナンダの独占インタビューをアップ予定!) ほかにも、吉本ばなながリスペクトする、タムくんことウィスット・ポンニミットの短編アニメ集の上映や、カンヌ映画祭をはじめ、世界が称讃するタイの鬼才、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品も観賞できる貴重な機会だ... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) ------------------------------------------ スポンサーサイト
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